小松島市議会 2017-09-03 平成29年9月定例会議(第3日目) 本文
県道小松島・佐那河内線につきましては交通量が多い上,大型車の通行量も多く,しかも歩道未設置であったことから,道路管理者である徳島県において生活道路として安全・安心な歩行空間の確保を図るため,緊急性の高い学校側を中心とした事業区間約610メートルの整備計画を策定し,これまで関係管理者等の御理解と御協力のもと,整備の推進が図られてきたところであります。
県道小松島・佐那河内線につきましては交通量が多い上,大型車の通行量も多く,しかも歩道未設置であったことから,道路管理者である徳島県において生活道路として安全・安心な歩行空間の確保を図るため,緊急性の高い学校側を中心とした事業区間約610メートルの整備計画を策定し,これまで関係管理者等の御理解と御協力のもと,整備の推進が図られてきたところであります。
なお、防災計画並び打予防計画等において特に前段申しましたごとく、河川関係においては、管理体制の違う河川が主たる崩壊、決壊によるわけでございますので十分関係管理者等と協議をし、単なる復旧工事でなくして改修に向けての予算化に強力な要請実現に努力することを強く要望いたしておきたいと思うわけでございます。